※宮崎県情報産業協会は共催:運営として参加致しました。
日程:2018年9月15日~16日 ※連続で土日の2日間 で開催した。
主催:宮崎県・都城工業高等専門学校
場所:都城工業高等専門学校(宮崎県都城市)
内容:都城工業高等専門学校と宮崎県が、学校と企業が共同で宮崎のミライを作る地域創生ハッカソンを開催。 テーマは「みやざきの交通をHackしよう!」とし、宮崎の現状、課題の抽出をするだけでなく、ビッグデータや テクノロジーによりアイデアを具現化することを目指します。
参加者数:31人 (高専6・宮大6・中学1・一般18) 5チームで編成
- 1チーム6-7人に分かれたチームをその場で編成し、短い時間で集中的にアプリケーション開発を共同作業し、アイデアや技術をチーム同士で競い合うイベントです。協賛企業・団体株式会社インタープロ、株式会社MJC、NECソリューションイノベータ株式会社
株式会社NTTドコモ、九州旅客鉄道株式会社宮崎総合鉄道事業部
株式会社教育情報サービス、株式会社興電舎商事、CodeforKyushu
株式会社システム・ナイン、株式会社デンサン、株式会社日南
パステムソリューションズ株式会社、BTV株式会社、南九州向洋電機株式会社
都城市、株式会社宮崎銀行都城営業部、宮崎県IoT推進ラボ
株式会社宮崎県ソフトウェアセンター、宮崎交通株式会社、国立大学法人宮崎大学
宮崎地域インターネット協議会、宮崎日日新聞社、株式会社ミライガタリ
宮崎県教育委員会 (50音順・敬称略) 共催:宮崎県情報産業協会・「第2回宮崎ミライHackDays」の参加者募集について -